ダイヤのA The LIVE V


途中まで書いてたのに消えてもうた。




ダイステは一応4以外は見てから行ったから浅沼さんの演出も見たことあったんだけど今回の演出わたしはすごくよかったと思う。


この時は一回だけ読んだ状態だったから面白いっていうことだけでまだそこまでキャラに愛着湧いてなかったってのもあって素直に楽しめた。


今見たらカットされてるシーンに嘆くかもしれないけどね(笑)


賛否あるみたいだけど目の前で野球やってるのがすごい面白かったし舞台見てる感があった。

浅沼さんの演出もアニメ、原作がきっちり再現されて面白かったけど御笠ノさんのは臨場感があったと思う。


あと色んな人の感想とかレポを読んでてなるほどと思うことがいっぱいあってすんごく面白いんだけどまず思うのは目が足りなかったってこと。

一回だけしか行けなかったからとりあえず全体を見ようと思って見てたんだけどそんな細かいところまで見れてなくてほんとに自分は見たのだろうかって気分になってる(笑)

ほんとはくまさん定点しようかなって見る前は思ってたんだけどいざ見始めたらどのキャラも好きで御幸先輩定点はできなかった(笑)

周りのみんながどんな動きをして生きてるのか気になってしまった。

そんでもって後半は涙で前が見えずほんとにみなさんの書いてることがあったの知らなかった。

ほんとに観劇したのだろうか。(笑)





こっからずらずらと吐き出して行こうと思うんだけどいかんせん自分でも疑うほど覚えてない。

ほんとになんでこんな覚えてないのってくらい覚えてないけど書こうと思う。



まず最初の走りペダステ見てるみたいだと思ってごめんなさい。

でもどんどん人が増えてってすごい力強い走りだった。

その後の円陣すごく好き。

前作までの円陣が好きだったって人が結構いたみたいだけど私は今回のすごい好きだったかな!!!

綺麗に円陣を組んで始まるんだけどそこに青道高校野球部がいる。青道高校野球部だっていう緊張感があった。


ああこれから決勝戦が始まるんだっていう緊張感をみんな持ってた。


その後のOPまじで見てたのかなってくらい覚えてない。

この後どんどん感想書いてくけど大体がうろ覚えで曖昧で自分でもびっくり。

なんか始まった時にわあ!!ってなったんだけどそれは何故だったのか覚えてない(笑)


鳴ちゃんが出てきて背番号1を背負った背中しか覚えてない。



その後ビデオで稲実を見てるってとこから始まったんだけどその時一度はけてもう一回自分を指差しながら出てくる鳴ちゃん本物すぎて驚いた。

おちゃらけ部分が本物だった。



1幕は割と楽しめな感じだったと思う。

後すんごく短かったから余計この後の試合に緊張した(笑)



まず1幕小湊兄弟と倉持先輩で泣きそうになって3年生の回想でダメだった。

だってすごく楽しそうにみんなで素振りしたしシャドーピッチングしたりするんだもん。

彼らがどれだけ勝つために努力してきたかがわかるんだもん。


二遊間のところは鯛ちゃん、そして二遊間ファンの方の感想を見たんだけどアツすぎて早くDVDで見たい。


稲実側ももちろん描かれてて雅さんと鳴ちゃんまじ本物。

てゆうかこにせの鳴ちゃん本物すぎた。

実際あんな感じなんだろなあっていう生意気感がすごかった!!!!!!



決戦前夜のタオルかぶる鳴ちゃんの目が遠くても力強いのがわかってすごかった。


青道のわちゃわちゃは安心するね。

倉持先輩の若菜のメール読んでるところめっちゃ面白かったしみんなが続々と現れてくるのも面白いしみんなで写真に写るの可愛すぎな。

高校球児やなって感じ(笑)




2幕は完全に試合だったんだけどまず舞台が2段になってて下がホームベースで上が外野だったり1塁だったり、後ろにはバックスクリーンがあるしで完全に野球場だった。

こっちはもう試合見にきてるお客さんの気分だった。


前までの応援好きだったからそれやりたかったんだけど今回は自由応援で野球のルールや応援をわかってない私には難しかったしハードルが高かった(笑)

ほんとに野球応援してるみたいで楽しかったって言ってる人もいてそれは良かったと思うんだけどでもやっぱり舞台を見てるからそこにお客さんの声が入ると冷めちゃうんだよね。

さすがに皆様の大人だから私の見た回はめっちゃいいところで声出す人いなかったから良かったけどこれは恐ろしいなと思った。



あとさ、完全に野球場だったからハラハラしながら青道応援してたんだけどびっくりするほど記憶にないのよ。

何故だ?????? ???????


沢村が応援したり声発するとすっごく元気になる。

純さんのフォアボールからの哲さんアツかった。

もうさ絶対青道勝つと思った。だっていい流れだもん。



でこの後沢村が登板するんだけど。

もうすっごいワクワクすんの!!!!

なんかやってくれそうな感じするの!!!

元気でるのよ!!!

いやすごいなと思った。

あの子がいるとマウンドが明るくなりますねって作中で言われてるけどまじその通り。

期待したくなるし自分が選手だったらこの投手のために頑張りたいと思うだろうなって感じ。


この後変わる亮介さんもすごくいい顔して応援しててああベンチに下がってもみんな戦ってんだな。

なるほどこんなにいいチームなんだなって思った。



稲実側の話をすると鳴ちゃんが素晴らしすぎてだな。

打たれた後ベンチ下がって裏で叫んで戻ってくるんだけどああスッキリしたがすごいスッキリしてなくて可愛いのよ!!!

鳴ちゃん(笑)って感じ(笑)


途中イライラしながら革手脱いで投げるところとかうわ〜やってそうってなったしその時の雅さんも良かった!!!!


何がいいって鳴ちゃんギャップが素晴らしすぎるのよ。

投げる時の鳴ちゃん怖いのいい意味で。

顔が変わるの。すごい。

俺がエースだって顔してんの!!!

あれはすごかった。



その後の展開は辛すぎて。

青道を応援してるし途中まで絶対勝つのよこれって言えるほど勝ちそうな雰囲気あるの。


漫画でもそうだけどどんどん沢村が追い込まれていくところすごい良かったし展開を知ってるからこそすごい緊張した。

まあ知ってるからだけどあきらかに沢村様子がおかしいのわかるの。

しかもどんどん周りの音が消えてって静寂になるから余計緊張するの。

ああこれダメだ。これじゃ勝てないってなる。

その後のデッドボールで叫ぶ白河すごい良かった。

野球あんまりわかってないってのテニスやってきた私はあんまりそういうので喜ぶなっていう指導を受けてきてたから、何故ここまで喜ぶんだろうって漫画読んでた時は思ってたのね。

だけど舞台で試合を見てきて、稲実は王者だって言われてるけど一球一球の重みは一緒なんだなと思った。

デッドボールだろうがヒットだろうが塁に出てチャンスになるのは変わらないんだよ。

彼らだって甲子園目指してるんだもん。



そっからの沢村は見てられなかったしほんとに立ち直れるのだろうかと思って仕方なかった。

御幸先輩とノリ先輩に声かけられてベンチに戻るんだけど完全に心が折れてるし力がないんだよね。



打席が雅さんに回って俺が打たなきゃって力入ってるじゃん。

そのまま力抜けなかったら青道は優勝してたんだよ。ノリ先輩はきっと三振か打たせてアウト取れてたんだよ。

だけど鳴ちゃんの声がしっかり聞こえた。

ここすごい込み上げてきた。

なんでかわかんないけど泣きそうになった。


青道は絶対的エースの不在で負けたって言われててもちろんそれもあると思うんだけど、やっぱり鳴ちゃんの声が聞こえた雅さんと周りの声が聞こえなくなってしまった沢村との差が大きかったんだろうなと思う。

雷市もそうだったけど1年と3年の違いなのかどうなのかわからないけどこの時点でもう勝負は決まってた思うな。



鳴ちゃんに打たれてからは一瞬で。

みんながバックスクリーン方向を見るんだけどスッと得点板が変わるの辛かった。

ここでも青道は負けてしまうのかって。

ここからはもう号泣でショックで前が見えなくて彼らがどんな表情してたのかとか全く記憶にない。

ただ膝から崩れていく青道のみんなと喜びで溢れて光が当たってる稲実を見て負けてしまったんだった確認させられるの辛すぎた。


青道が負けてしまって泣いてたはずなのに、

良かった、勝てて良かったって絞り出した声で泣いてる鳴ちゃんみてまた号泣してしまって果たして私はどちらに対して泣いているのかわからなくなった。



この後もただ悲しくて照明がどうだったとか沢村には当たってたのかとなも全く思い出せないんだけど、ただ沢村がこのチームでずっと戦っていたいんだなって言ったところ。

もう泣いてたから涙で表情までは見えなかったんだけど声色がどんどんどんどん辛く涙で掠れていくの。

沢村も負けてしまったことに気づいたって言ったら変だけど実感してしまったというか感情が溢れてきてそれが伝わってくるの。

すごい辛かったし、すごくいいお芝居だった。

ここでどんどんみんながはけてってた気がするんだけどそれもまたつらかった、、、、。

しかもここでED曲流れてエンドロール流れるからああ終わってしまうんだ。

ほんとに青道は負けたんだ甲子園に行けないんだっていうのがわかってしまってしんどかった、、、。



そこで終わりじゃなくて次の日の話もあったんだけど御幸先輩の不動の4番はもういない、エースもいないって言うのがその時はちょっと違うかなって思ったのね。

他にも沢村に向けていうまじで尊敬するぜってところとかも。

なんか苛立ちがすごくて嫌だったんだけど今レポやら感想やらを読んだ上で思うとあれは

苛立ちを隠しきれないほど御幸先輩は自分の無力さだったり悔しさだったりを抱えてたのかなって思うようになった。

くまさんの御幸先輩には少し解釈違いな所があってそんなことしないしそんな言い方しない!!と思うところもあるんだけどそれは置いておこう。




話戻すと沢村が外に出て降谷と会うんだけど

そこの降谷すごく良かった!!!


もう誰にもマウンドを譲らない

僕がこのチームのエースになる



めちゃくちゃよかった、、、

降谷の悔しさが出てて、それでいて力強くて確固たる決意がそこにあった。

この降谷見れただけで大満足なところある。


でもこの公演で一番よかったのはやっぱり沢村だった。

最後降谷に言われてから舞台の真ん中で走り出すんだけどここにも決意があった。

さっきまでの抜け殻の沢村に火が灯った感じ。

前を見て力強く走ってくれたのがすごく嬉しくなる。

冒頭の走りとは全く違うの。

速度も力強さも表情も全てが。

これを最後入れてくれたの大感謝。


もとからこの公演見る前から最後の走りのことは知ってたんだけど見終わってから見ると全く違うね。

皆さんの言ってる希望がすごくわかる。

負けたまんまじゃ終わらないんだよ。

みんなはもう前向いて走り出してんの。



ほんとにすごくよかった、、、、、。




鯛ちゃんがブログに交代を決めたのは哲さんが丹波さんに声をかけるところらしくて、

それを言ってる方もいてやっぱりみんな生きてるんだなと思ったし、ひとつひとつの行動に意味があってお客さんにも伝わってるんだなと思った。


他にも純さんの背中を哲さんが見てるとか、

降板する丹波さんを純さんがみてるとか、

ゾノさんが代打の春っちを祈るように応援してるとか。

もう泣きそう。

みんなそこに、その野球のグラウンドで生きてるんだよ。


亮介さんが晴れやかな顔して上見るとか、

最後哲さんが整列だっていうところを御幸先輩だけが見てるだとか、沢村が追い込まれてってるのはマウンドに上がる前の鳴ちゃんを見てからだとか。

皆さんよく見てらっしゃる。

早くDVD見たい。



とにかくすごく面白かった。


でもやっぱりクリス先輩いなかったのはさみしすぎたかなあ、、、、。


ぶっちゃけると舞台ではマネージャーとか記者は要らないなと思ってしまってたから今回いなくてよかった。

あんだけ緊迫してる試合だからこそチャチャっていうか、他のところに気を取られたくなかったのが本音。

でもクリス先輩はいて欲しかった、、、、。




思い返して見るとわかるんだけど、

私青道ファンなはずなのに舞台の感想稲実のが鮮明に覚えてるんだよね。

すごい衝撃。

もちろん鳴ちゃん好きだけど、大本命は御幸先輩だし純さんと沢村も大好きだしなんならくまさんが一番好きなのに全く覚えてない。



どうなっているのだろうか。



思ってたより鳴ちゃんのこと好きだったのか。

いや御幸先輩のが好きだし純さんのが好きだし沢村のが好きだわ。



てことはだ。

こにせがすき????

いやくまさんとおごたんが推しだしなんなら小澤廉くんが好きだわ。



ということは、こにせの演じる鳴ちゃんが私の好きなキャラ達をしのぐほど素晴らしく本物だったということですかね???

いやほんと素晴らしく本物だったんだよ、、、、、

まじ鳴ちゃんそのものだった、、、

すごいんだよこにせの鳴ちゃん、、、

びっくりするほど本物で思い返して気付いたら割と鳴ちゃん結構見てたくさい、、、。


あとこの舞台見て思ったけどVは、というかダイヤのA はもちろん青道の話で、沢村の話でもあるわけなんだけど。

Vはどちらかというと稲実を、鳴ちゃんを主人公として描いていた所があるのかなと思った。

漫画の方でも稲実側は割と丁寧に書かれていると思うんだけど今回の舞台見てたら稲実も鳴ちゃんもみんな高校球児なんだよなって思わされたというか感じてしまった。

まあ感じ方の違いだと思うけど私はそう感じた。



ここまできたら秋大会も全部やって欲しいなとも思ったりするけど、キャスト変更はして欲しくないから複雑な感じ。



とりあえず早くDVD見たい。







ダイヤのA


順を追っていこうと思ったけどやっぱり分類していこう。



初めてダイヤのAに触れたのは舞台からだったんだけど、面白くてびっくりして漫画読んでまたびっくりして。

そこから本格的にハマっていったんだけど、まさかここまでハマるとは思わなかった。


ダイヤのAに対しての感情がV見てからと見た後じゃ全然違くてそのせいで今自分の中で混乱してるわけで。(笑)


舞台見るまでは一回だけ読んで面白くて大河くんもくまさんもいるし稲実戦だし行こうって気持ちでいて。

そこまでキャラ達に感情移入はしてなかったからどちらかっていったら今までのテニミュとかペダステ的な感覚で行ったかな。


初めてダイステ見た時とは違ってちゃんとダイヤのAに触れてからの観劇だったから役者もだけど内容ももちろん楽しみで楽しみで行ったのね。


でも完全に今見たら感じ方が変わりそう。

それは原作をまあ君嘘ほどではないけど読んでキャラに観劇した時より愛着が湧いてしまっていることと人様のレポをひたすら見て色んな意見、考えを目にしたのが大きいかな。


でもどちらの時も思っているのはダイヤのAって面白くね???

ってことです。



まずは順を追って話すのが大切ですね


どうしようかなどこからいこう。


とりあえず時系列を順に追っていこうかしら???




4月くまさんと大河くんがでてるからダイステをGyaOで見てみる

え?くまさんの役めっちゃかっこよくない?

くまさんかっこよくない???

小澤廉くん可愛いねえ。

てゆうかダイヤのA面白くね???

漫画を読み始める

むちゃくちゃ面白くないか????

てゆうか舞台は漫画通りにやってたんだ!

めっちゃキャラ似てる!!!すごい!!!

まって御幸先輩超かっこいい!!!!

途中間をあける

くまさんやってたからかっこいいと思ってたけどそんなことなくね??

御幸先輩めちゃかっこよくね?????

稲実戦まで読む

え?こんなことある????

まってこんな展開なの???リアルすぎない?????しんどい。

間をあける(笑)

沢村イップスまで読む

間をあける(笑)

7月全て読み切る

激アツじゃん!!!!!!!!!

actは新刊だけ買って焦らす

ダイステV見に行くにあたってダイヤのA1〜23まで大人買い

ダイステ観劇。案の定号泣。

act一気読み

めちゃくちゃ面白すぎて焦る

一気にダイヤのA集め加速

ダイヤのA全巻収集完了。

もう一度一から読み直す。

ハマりすぎてキャラへの愛着が強くなる、舞台見た時より思い入れが深くなる

買うつもりなかったのにダイステ1以外揃える

この想いを吐き出したい



ざっとこんな感じなんだけどとりあえずなぜ青春時代に読んでこなかったのか今後悔してる。

まじ面白いね??????

面白すぎて最近の日課はダイヤのAのアニメを見ることとダイステを見ることとダイステの感想を検索することです。


舞台の感想と漫画についてどっちから書いてったら整理がつくのだろうかって考えてたけどこれは順を追っていったほうがいいなって今気がついた




まずどこからいこうかね


まずどこから書いていこう。頭の中でも内容がまとまってないからどこから吐き出していけば良いのか。


まずハマってしまった2.5について。

この魅力は何と言っても漫画のキャラがそのまま目の前にいることよね。

衝撃。


もともとマンガ好きだから実写化とかになると俳優女優の好き嫌いはもちろんのことあんまりオリジナル要素とか入れるの嫌いなのですよ。

オリジナルを入れるのは悪いことじゃないし映像化する上で変えていかなきゃいけない部分が出てくるのも理解してるけど、あくまで原作が一番大事なんだから、そこにオリジナルを入れて元の物語や設定やキャラをぶち壊すのがほんとに耐えられない。

こういう風にしたのかとか納得できるのも時々あるけどそれは原作リスペクトが感じられるからであって。


四月は君の嘘が大好きで実写映画化死ぬほど嫌で嫌で企画して山﨑くんとすずちゃんをキャスティングして売れようとした上の方の人たち本気でぶっ飛ばしてやりたいと思ったくらいこれは許せない実写化だった。

まずキャスティングに愛を感じない。完全に金の匂いしかしなかった部分に憤慨。


脚本に関してはもちろん全てのエピソードはできないのわかってたからそこは仕方ないと思うけどそれでもひどい。


興味本位で少し見てしまったけどほんと吐き気がするほど別作品だった。

別作品として見るのであったら普通に感動しそうな感じで出来てはいたけどこれは四月は君の嘘ではない。

四月は君の嘘って名乗って欲しくない。

そんな作品だった。

アンチすぎて文句しか出てこないけどもほんとにこれは失敗だったしこんな映画作られたせいで汚点になってしまうのも嫌だ。


武士、絵見が出てこない時点で薄っぺらくなるじゃない。凪ちゃんも出てこないじゃない。100歩譲って凪ちゃんだけ出せないって言われたらまあ尺的に無理か。って考えが出るけど2人も出てこないとなるともう別物でしょ。


案の定別物だったし映画のかをちゃんが生きたいって泣き叫んでるとこあったけど何故?ってなる。葛藤がないから薄っぺらくて逆に悲しくて泣く。

あとアンチすずちゃんだから余計に腹が立ってしまう。叫べばいいってもんじゃないよ??????

泣き叫べば上手いわけじゃないよ?????

キンキン声で叫ばないでくれ。それが本音。

あと何より腹が立ったのが映画の公生がかをちゃんを宮園って呼ぶところ。

脚本を書いた人、監督は君嘘をちゃんと読んでるの???

読み取った上で映画化してるの????

なんで呼び捨てにさせるの????

これはまあ私個人の解釈になるから他の人はどうかはわからないけどこれはほんとに許せない。

公生は宮園とは呼ばないと思うし、名前を呼ばずに君って呼んでるところがこの作品の味が出てるところだと思ってたからほんと絶望。

これ書いてるだけではらわた煮えくり返って怒りで泣きそうになる。

まあこれは原作が好きな個人の意見であって素晴らしいと思う人もきっといたんじゃないんですかね。周りにはいなかったけど。



君嘘映画の悪口は置いといて、実写化にはこういうリスクが伴うわけですよね。

私みたいなめんどくさいファンがいるわけですから。


しかし2.5はビジュアルはもうそのままな訳で。

今まで紙で見てきたキャラが目の前にいるの。同じ服着て同じ髪型して同じ髪の色で。

それはとっても魅力的ですよね。


君嘘もまさかの舞台化したんだけど映画と打って変わってビジュアル見た瞬間泣いた。

かをちゃんがそこにいたの。

ああかをちゃんが生きてるんだって思ったら。

なるほどこれが2.5の素晴らしさかってハマって一年で初めて心から思えた。遅すぎる(笑)



見に行ったんだけどやっぱり原作全てやれるはずもなく凪ちゃんはカットされてたんだけどそれでも2時間ちょっと完全に君嘘の世界だった。

なんで映画も同じ時間くらいの上映時間なのにこんなに内容違うもんになるわけ?って思う。

ほんと素晴らしすぎて、かをちゃんが喋るたび泣きそうになるしぶっちゃけ冒頭から号泣しそうになってめっちゃ堪えた。

結末知ってるしどこが自分の涙ポイントかもわかるから構えてたけど最後の演奏シーンは込み上げてきた。

それは完全にかをちゃんのせい。

だってあんなに楽しそうなんだもん。あんなに笑顔なんだもん。 もう抑えられなかった。

その後の公生が行かないでって言ってる時の表情も良くて。

もう初めてアニメを見た時みたいな感情は味合わないと思ってたけど目の前でかをちゃんが生きてる喜びと目の前でかをちゃんを失う悲しさを味わってしまった。

しんどかった。

でもどのシーンよりも一番心にきたのは、

カーテンコールでみんながお辞儀して袖にはけてく所のかをちゃんだった。



すごいね、儚く微笑んでるの。



儚いなんて人生で初めて人に使ったもん。

すごく愛しそうに客席を見てるの。見回してるの。


誰かの心に住めるようにって言ったかをちゃんがそこにいるの。

表す言葉を選ぶとしたら君は美しい。

この一言に尽きる。


思わぬ所で一番きてしまって大変だった。

なるほどかをちゃんはこんな風に笑うんだな、こんな風に公生を見ていたんだなって思った。

2.5でよく言われるコマとコマの間だとかキャラが生きて行動してるってこういうことかと感じたよね。


テニミュとか弱ペダはまあぶっちゃけ推しが出てるから見たわけで原作をここまで読み込んでないから、初めて誰も推しが出てなくて自分がほんとに大好きな作品を見たからこそ感じられたことなんだろうなと思う。




まあこんな感じで2.5を味わったわけだけど色んな感情が今あるのがダイヤのAでして。

これこそほんとどこから吐き出していけばいいのかわかんないからゆっくり書いていこうと思う。

また一年ぶり

また一年ぶりに戻ってまいりましたが。



若手俳優沼深すぎてこの一年どれだけお金使ったか。恐ろしや。


しかしお金は推しにしか使わないと決めたので無駄に観劇はしないと決めました。たぶん。

DVDも推しのしか買いません。

とか思ってたのにさ、ばっちりくまさんのも買ってしまう事件。


バックトゥザホーム激面白かった(笑)



今年末年始にかけてお金吹っ飛ぶ予定があります。

小越くん写真集にドラステ円盤に君嘘円盤にダイステ円盤です。さあ大変。



ただいま激ハマりしてるのはダイヤのAです。





1年ぶりにこちらに来たわたしは新たな沼にハマっている


1年ぶりに来た。だってはてなブログからメールが来たから(笑)



1年前のわたしは漫画とV6でこのブログを趣味全開で書いていこうとしてたけど今は違う沼にハマってます。





そう。なんとわたし。

若手舞台俳優にハマってしまった。

ジャニーズの次にハマってはいけない沼だったよね。

そしてマンガ好きとしてはある意味必然ではあったよね。ええ。


全てはドラペダが悪い。



推しメンは小越勇輝くんです。



お顔とお声と発音の仕方がどストライクです。



小越くんにハマったとなったら避けられないのはテニミュですよね。

まんまとハマりました。

ミュージカルとか全然抵抗ないしむしろ好きだからね。

ハマったよね。

ペダステも見ました。村井くんのも見ました。泣きました。(笑)



テニミュは2ndを主に見たわけですけど完全にハマって6代目のDVDは全て購入しました。(笑)

ただいま生活が危うくなりかけるほど金欠です(笑)



はあ〜おごたんまじ天使。

テニミュ推しメンは

おごたん、わだっくま、いづけんさん、晃ちゃん、イセダイ、おがけんさん、みかてぃ、元ちゃんです。めっちゃ好きです。もちろん他のみんなもめっちゃ好きです。


6代目好きすぎて7代目を受け入れられないです。好きですよもちろん。

でも6代目が特別好きです。 



9代目の公演をいきそうです(笑)

フェチはなんですかって言われたら確実に声


自分が声フェチだなと気づいたのはいつだろう。覚えてない。


とりあえず声フェチと思ってる。(笑)

だからこそ最近急激に声優の覚えが良くなったのも必然(笑)

昔からこのキャラの人か!とかやってたしな!



女の子の声は基本透き通った声が好きらしい。

YUIちゃんが好きってのは根底にある気もしなくない。

透き通った声が好きだからYUIちゃん好きなのか?わからん。

YUIは全てが好き(笑)


女性声でタイプは

YUI、ざーさん、川澄綾子だな〜


透明感半端ないよね

女優さんはパッと浮かぶ人いないかな〜(´・ω・`)

可愛い声の人は基本好きだけどね(笑)

あとは吐息系の人好きかもしれないねえ。わかんないけど。

ざーさんは可愛い声も好きだけどちょっと大人っぽい声出した時がまじで好き。

朱ちゃんくっそタイプ。

いやほんとタイプ。

くぎみーも好き。あれは可愛すぎる。ほんとに。

くぎみーはアルの声で育ってきたけどほんとうまいね!!!

それからの神楽な!!!天使か!!

ぐらたんの可愛さプラスくぎゅの可愛さ!!!!やべえな!!!!


みゆきちとか伊藤静とかはやみんも好き!




男性声は語れる(笑)

低くて嗄れてる声の人大好き。

もちろん王道のイケボも大好き。(笑)

藤くんのあの歌い方ドストライクにもほどがある。

あれはまじで超タイプ!!!!


岡田堂上教官はほんとストライクすぎてありがとうございます幸せです。

あのどアホが!!とかアホか貴様!!とかドスを効かせた時の声がほんとにタイプ。

ありがとう岡田大好きです。


あとは玉木宏の声とかずっと聞いてられる(笑)


声優さんでいうと小野Dがまじでイケボ(笑)あと梶くんの声はうちの中の嗄れてるボイスに入る(笑)

普通にこれはいい声だとか思ってたけどアオハライドはよくないね(笑)

少女漫画だし余計にイケボすぎて照れてアニメ見れなかった(笑)(笑)(笑)爆笑(笑)(笑)


宮野も中村悠一も好きな声に入るかな〜!


あとは井上和彦さんとかほんといい声すぎてね。(笑)



まあぶっちゃけキャラに引っ張られるとこはある(笑)

関智さんもいい声ですよね(笑)

狡噛さんで普通にかっこいいのにまさかの私のずっと好きな夾くんの声をやってるとはね(笑)

これはあかん(笑)惚れる(笑)



あと完全に女性の男性ボイス大好き。ていうか朴璐美さん大好き(笑)



あの方の声こそうちの理想のタイプの声ですよ(笑)

むりほんとかっこいいときめく(笑)



朴さんの声初めて聞いたのはハガレン1期だった〜

エドの声合いすぎでしょほんと良すぎるよね惚れちゃうよね(笑)

あの嗄れボイスほんとずっと聞いてられる。゚(゚^艸^゚)゚。


まじでろみ姉大好きうちが1番好きな声の持ち主(笑)



読みたいマンガのキャラがまさかのろみ姉で驚いた(笑)

その漫画の話はまた後ほど。